県立新城有教館高校作手校舎の中学生体験入学が26日、新城市作手高里の校舎であった。
市内と豊川市の中学3年生57人が参加した。神谷隆一朗副校長が高原野菜を中心とした農業実習を進めていること、「農業クラブ」として作手地区の生物環境保全活動に取り組んでいること、部活動ではバドミントンや硬式テニスなど運動部、茶道や華道などがあることを紹介した。
農業実習で栽培する「ルネッサンストマト」の収穫や、農業クラブで活動するフラワーアレンジメントの体験、作手歴史民俗資料館の見学などもした。
作手校舎は1898年に開校した作手農林補習学校が起源。名称は1978年から2010年度末まで県立作手高校だった。11年度から新城東高校作手校舎、19年度から現在の校名となった。
入学者数減のため、14年度以降の生徒募集から「新城市内の入学者が2年連続して20人未満となった場合は、翌年度の募集を停止する」の基準が適用されている。現在の生徒数は65人(1年19人、2年27人、3年19人)という。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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