豊川市をPRするマスコットキャラクター「いなりん」と、ガールフレンドの「いなりコ」、友達の「イナリソ」の3種のアクリルスタンドとキーホルダーが7月1日に発売される。これを前に23日、豊川稲荷で祈祷(きとう)を受けた。
同市に主力工場がある「東海理化」の子会社で金型製造の「東海理化スマートクラフト」が製造販売する。新型コロナ禍で感染防止のために設置されたアクリル板を再利用した商品。板をレーザー加工機で「いなりん」などの形に切り抜き、プリンターで色を付ける。アクリルスタンドは机の上などに立つように、キーホルダーはチェーンを付けられるようにした。ともに高さ75㍉、厚さ3㍉。
同社では昨秋からアクリル板を再利用した商品を製造している。これまでは、同社野球部の選手、ペットなどの写真を印刷したものを作ってきた。豊川の新しい土産にと開発した。
都築慎也常務は「多くの人に愛される商品になれば。ご祈祷を受けているので開運効果も期待できます」と話す。
1200円(税込み)。最初は豊川市観光協会の事務局で販売し、イオンモール豊川、門前の土産店などに販路を広げていく。問い合わせは、観光協会(0533・89・2206)へ。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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