蒲郡市竹島町の「竹島水族館」は、金魚14種類が登場する企画展「弥富金魚展」を開いている。4月11日まで。
弥富市は日本有数の金魚の産地として有名。最近は、流通拠点としても知られる。
水族館は昨年10月頃、金魚の魅力を多くの人に伝えたいと考え、子どもと一緒に貝殻を使った「シェルアート」で金魚の作品を完成させるイベントを開いた。弥富市と弥富金魚漁協、県水産試験場が協力した。
戸舘真人副館長らは水族館で金魚の企画展を開きたいと漁協に提案。全面協力を得られることになり、実現した。
金魚は弥富で養殖した「オランダシシガシラ」や「サクラニシキ」のほか、2020年に弥富水産試験場で開発した新品種「サクラチョウテンガン」などが展示されている。戸舘副館長は解説パネルを作った。その歴史や展示中の金魚の特徴などを紹介している。
戸舘副館長は「意外と知らなった金魚の種類と歴史を再認識できるので、見に来てください」と話した。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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