豊橋市の「NPOまんま」が、東三河看護専門学校の学生の受け入れを始めた。7月21日までの計5回。
23日は、同市山田町の山田公民館で開かれた「まんまリズムdeあそぼ」に、3人の学生が参加した。「さくら・さくらんぼ保育園」創設者の斎藤公子氏提唱のリズム運動を取り入れた親子の場。NPOスタッフ8人や9組の母子ともに、リトミックや本の読み聞かせなどを楽しんだ。
1年生の内野恋蘭さん(18)は「本の読み聞かせは緊張した。ゆっくりと大きな声で読むことを心掛けた」と話した。
NPOの白水洋子代表(60)は「学生はとても熱心に活動に取り組んでくれた。子どもたちも楽しそうで良かった」と振り返った。
同市の曽根直子さんは穂香ちゃん(3)ら2人の子どもと参加した。「多世代の人と小さい頃に交流できるのはとても貴重な機会。本の読み聞かせは楽しそうだった」と感想を述べた。
同校の1年生は、市内の子育ての活動を知るために、施設や団体で実習する。
【北川壱暉】