設楽町立津具小学校2年生が、オリジナル五平餅を考案した。たれは、地元のトマト風味と、シイタケだしの2種類。道の駅「したら」で27日と30日に販売する。
今年度の生活科目「私のおいしいさがし」の授業で昨年5月から取り組んできた。地元の「つぐや」から、道の駅「したら」と新城市の道の駅「もっくる新城」で五平餅を販売している縁で助言を受けた。五平餅で使うごはんの練り方や形作り、たれの調理など試食を重ねた。
味は、トマトジュースを入れた「トマトっち五へい」と、シイタケのうま味を生かした「しいたけだしっち五へい」の2種類。村松桃愛さん(7)は「たれだけでなく、餅もおいしい」とPRする。伊藤古都奈さん(8)は「ショウガも入っていて、香りも楽しめます」と、シイタケだしの魅力を語った。
つぐや代表の村松憲治さんは、ごまを入れてトマトの味を引き立たせることなどをアドバイスしたという。「一生懸命に考えており、熱意が伝わる。協力して一緒に盛り上げたい」と語った。
授業でレシピだけでなく、当日店頭で掲示する商品案内やチラシ1000部も作った。両日とも午前11時~午後3時。各種100本を300円(税込み)で販売する。児童は呼び込みを担当する。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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