鋼材の切断加工などをしている「豊川鋼機」(豊川市御津町)は、自社の技術を生かしたステンレス製のしおり「いなりんのしおりん」を新発売した。豊川稲荷近くの観光案内所で販売中だ。
市のマスコットキャラクター「いなりん」をモチーフにした。縦19㌢、幅4㌢、厚さ0・2㍉で、上部はいなりんを、下部は幾何学模様で和のイメージを出した。「いなりん」の文字も入る。
これまで企業向けの取引ばかりだったが、個人向けの商品を開発しようと企画した。社員に「いなりん」の「追っかけ」をするほどのファンがいたこともあり、自社の技術を生かせる今回の商品となった。かわいい雰囲気で、読書の楽しみが増えること間違いなしだ。
担当の金子友美さんは「すべて職人の手作りで、金属が輝くよう技を駆使しています。私たちの持つ技術を、この商品で多くの人に伝えていきたい」と話した。
2000円(税込み)。問い合わせは豊川鋼機(0533・77・0235)へ。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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