「第108回全国高校野球選手権愛知大会」の組み合わせ抽選会が13日、刈谷市の「市総合文化センター」で開かれ、参加174チーム(181校)の5回戦までの対戦相手が決まった。
主将らがくじを引き、8ブロックのトーナメントに振り分けられた。春の県大会で8強入りしたシード校は3回戦から登場する。
Aブロックは打力のある星城が頭抜けている。古豪の渥美農、小坂井がどこまで戦えるのかに注目。Bブロックは豊川がシード校。直球が強みの左腕辻瑛太選手、主軸の長谷川快選手に注目だ。ライバルは西尾東か。東三河勢では蒲郡、海陽学園、豊丘。Cブロックは初優勝を狙う中部大春日丘がシード。初戦を勝ち抜けば豊橋南と新城有教館の東三河対決が見られる。Dブロックはシード校の誠信と投手力のある至学館の争いか。初戦で豊橋工科と成章の東三河対決がある。豊橋東にも注目だ。
Eブロックはシードで春の県大会優勝の享栄、今春選抜出場の中京大中京が同組になった。新城ベアーズ出身の太田匠哉選手を柱にノーシードから春夏連続の甲子園を目指す。実績のある豊橋商業、豊橋西に期待。Fブロックはきめ細かな走塁が見どころの東邦が柱。今春の全三河大会4位の桜丘がどこまで踏ん張れるか。国府と、蒲郡東にも期待がかかる。Gブロックは強打者がそろうシードの愛工大名電が有力か。三好、愛知黎明など中堅校もそろう。東三河勢では豊川工科がいる。Hブロックは名古屋たちばながシード校。昨夏優勝の豊橋中央に期待がかかる。2年生主将の中立大翔選手が打線の軸。甲子園出場経験のある林泰盛監督の時習館の戦いも見どころだ。
開会式は27日に熱田愛知時計120スタジアムで。決勝は順調にいけば7月28日にバンテリンドームナゴヤで。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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