豊橋市は7月30日、環境部資源化センターの公用車の車検切れ運行があったと発表した。
車検満了日は同11日で、29日に市財産管理課が指摘するまで、4人が5回計69㌔を運行していた。車検更新事務を担当する職員が、この車両の車検有効期限を失念していたためとしている。
再発防止策として「ダッシュボードに、車検の有効期限を表示したシールを貼り、乗車時の運転者と同乗者が確認する」「公用車の運転日誌に次回車検満了日を記載、運行前に車検有効期限の確認を徹底」「車検満了日の1カ月前までに、車検手続きの実施について複数の担当者がダブルチェック」を挙げた。
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豊橋市の車検切れ問題に関する報道発表資料をたどると、2021年8月25日、市民病院で車検切れ運行が発表された。同年4月30日に車検が満了した車両を、約4カ月の間に計16回、計440㌔運行していた。25年1月17日には上下水道局で公用車1台の車検切れ運行の発表があった。24年10月25日に車検が満了した車両を、約2カ月半の間に計6回、計127㌔を運行していた。
そして、21年の再発防止策は「運転日誌に次回車検満了日を記載したシールを貼り、確認を徹底」「車検満了日の1カ月前まで複数担当者によるダブルチェックを実施」とあった。25年の再発防止策は今回とまったく同じ内容だった。
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1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。
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