豊橋市出身の三浦弦太選手(ガンバ大阪)と、豊川市出身の小原基樹選手(サンフレッチェ広島)を講師に招いたサッカー教室が13日、同市大木町の「市サッカー場」で開かれた。園児から中学生までが参加し、Jリーガーのハイレベルな技術を間近で体感した。
指導は状況に応じたボールコントロールやパス、1対1のドリブル突破などのメニューを回る「サーキットトレーニング」形式で行われた。参加者は七つのグループに分かれプロの動きを学び、最後は両選手を交えたミニゲームも実施。子どもたちは目を輝かせて懸命にボールを追いかけた。
三浦選手は「ここから一人でも多くのプロサッカー選手が誕生してくれたらうれしい。みんなが楽しそうにプレーする姿を見て、僕も元気をもらえた」と話した。
小原選手は「地元での教室は初めて。豊川がもっと盛り上がってほしい。この街から日本代表選手が出てくれたらうれしい」と、一緒に汗を流したワールドカップ日本代表の菅原由勢選手の名前を出して期待した。菅原選手に向け「いい刺激をもらっている。頑張ってきてほしい」とエールも送った。
小坂井東小6年で小坂井東FC所属の男子児童は「勉強になった。考えてドリブルをすることが大切だと分かった」と話した。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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