田原市在住のプロサーファー都築虹帆選手(22)が18日、市役所に山下政良市長を訪ね、1月に表彰式があった「第74回日本スポーツ賞」(読売新聞社、日本テレビ主催)の競技団体別最優秀賞受賞を報告した。
都築選手は昨年9月にエルサルバドルであったISA(国際サーフィン連盟)の「ISAワールドサーフィンゲームズ2025」で日本人女子最高の6位入賞。国際大会への積極的な参戦姿勢も評価され、同競技では男女を通じてただ一人の受賞だった。
この日は山下市長らに表彰状と記念トロフィーを披露した都築選手。受賞について「競技活動の頑張りが認められてうれしい。さらに上を目指したい」と述べた。
オーストラリアで今月開かれたワールドサーフリーグ主催のチャレンジシリーズはアジア大会代表枠を懸けた戦いでベスト4。都築選手は「最終目標の28年ロサンゼルスオリンピック出場へ向けてさらに上位を目指したい」と意気込んだ。
山下市長は「世界の高い壁を乗り越え、さらなる活躍で高みを目指してほしい」とたたえた。
同賞は25年に最も活躍したアスリートの個人や団体を顕彰するスポーツ表彰の一つ。今回は56競技団体から推薦のあった31の個人競技、22の団体競技に競技団体別最優秀賞を贈った。大賞は柔道の阿部詩選手が受賞した。
購読残数: / 本
愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
週間ランキング
日付で探す