スペインの名門プロサッカーチーム「FCバルセロナ」の公式アカデミー「バルサアカデミー」の年に一度の世界大会「バルサアカデミーワールドカップ」のU12ガールズ部門で、日本代表の「ジャパンブラウ」が優勝した。チームのメンバーで豊川市立豊小学校5年の大藪璃座さんが4月30日、市役所を訪れ、竹本幸夫市長に報告した。
大会はスペインのバルセロナで3月30日~4月2日に開かれ、U12ガールズには世界各国から10チームが出場した。
7人制の大会。決勝ではオーストラリアに2対1で勝ち、優勝を決めた。大藪さんは、シュートを打った際に相手チームのハンドを誘い、PKを獲得。決勝点につなげる活躍を見せた。
保育園の頃からサッカーを始め、小学3年の7月からバルサアカデミー愛知校の豊川会場に通っている。大藪さんは「世界のいろいろな選手の姿を見たので、素晴らしい経験になった。優勝できて、とてもうれしい。しっかり練習して将来はプロ選手を目指します」と述べた。
同行したバルサアカデミー愛知校テクニカルディレクターのケン・オダ・ドブラスさんは「試合の状況を把握する能力が高く、その時に必要なプレーができる。ドリブルもパスもうまい」と大藪さんを評価した。竹本市長は「将来はプロになって、豊川の名前を広げてください」と期待した。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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