「新幹線のようなスピードで準備を」イクラム委員長
「第20回アジア競技大会」を主催するアジア・オリンピック評議会(OCA)が設置する第5回調整委員会が12日、名古屋市内のホテルで開かれた。
冒頭、OCAのモハマド・タヤブ・イクラム委員長が「(11日に)大会100日前イベントが開催され、式典は素晴らしかった。今後、新幹線のようなスピードで準備を進めていかなくてはならない」と述べた。
愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会からは、会長の大村秀章知事、会長代行の広沢一郎名古屋市長、事務総長の村手聡氏らが出席。
大村知事は「準備は最終段階にある。開会式、閉会式は映画監督の堤幸彦氏が演出を担当している。チケットの販売も好調だ」などと話した。広沢市長は「メイン会場となる瑞穂公園陸上競技場も4月に予定通り完成した」などと説明した。
調整委員会終了後、タヤブ委員長は記者会見し「出場するアスリートの入国から出国までの『アスリートジャーニー』についてしっかり内容を確認し、合意ができた。アスリート同士の交流についても確認できたのは素晴らしいことだ」と話した。また「開会式、閉会式について計画内容は満足のいくものだった。会場に関してスケジュール的に課題はあるが、OCAと組織委員会で間違いなく乗り越えられると思っている」と述べた。
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1959年東京都生まれ。山田一晶編集長に声を掛けてもらい、2024年5月に入社した。それまでは別の新聞社に勤務し、名古屋、岐阜、東京などで記者をしていた。事件取材が長かったが、東京では食文化、社会保障といった分野の取材も経験。介護など生活に密着した記事の重要性を実感した。趣味は街歩きと山歩き。東海道五十三次を歩いている。目標は東京―京都間の完歩。テント泊の登山にも憧れているが、三河の低山巡りがメイン。ミステリー、歴史小説を愛読。名古屋支局で愛知県政を担当している。人口減少、地域活性化の課題などを取材しながら、東三河の魅力を発信していきたい。
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