豊橋東ロータリークラブは、創立30周年を記念して、モンゴルのダルハンにある小中高一貫の公立オドツォグツォルボル学校に理科教材などを寄贈した。
RCには海外から日本への留学生を支援する「米山奨学金制度」がある。豊橋東RCは、豊橋技術科学大学へモンゴルから留学していたエンフトブシン・オンドラハさんを3年前まで支援していた。この縁で、オンドラハさんが通っていたオド学校と相談したところ、理科教材が不足していることが分かり、顕微鏡や望遠鏡、人体模型などのほか、器具を保管するロッカー、実験用のテーブルなどを贈った。
豊橋技科大へはオド学校から、エルデネトガラ・テムーレンさんも今年3月まで留学しており、2人の留学生の協力もあり、寄贈が順調に進んだ。
昨年12月に現地へ届けた。今月4~8日の日程で福井知裕会長、荒木聖行幹事、30周年実行委員会の西崇秀委員長、30周年記念事業部会1の中嶌秀樹部会長ら12人が訪問した。その際、さらに日本文化を知ってもらおうと、マンガ100冊を届けたほか、日本から茶わんや茶せんを持ち込み、生徒たちに抹茶体験をしてもらった。
福井会長は「先生やオンドラハさんがとても喜んでくれた。活動を通してモンゴルの子どもたちに日本へ関心を持ってもらい、将来、日本で学びたいという子が一人でも増え、両国の良好な関係が末永く続いてほしい」と話した。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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