プロフットサルチーム「名古屋オーシャンズ」の選手たちと、豊橋市の子どもたちの交流イベントが17日、岩田運動公園球技場で開かれた。今年で3回目で豊橋市スポーツ協会主催。
フットサルのFリーグで6シーズン連続制覇を達成している強豪。所属する選手21人がやってきた。市サッカー協会に所属するサッカーチームの小学5年生約150人が参加した。
子どもたちとプロ選手のゲームがあった。児童は選手の足に吸い付くようなボールさばきやスピード、視野の広さに驚いていたが、さっそくまねる子もいた。
「アズーリ豊橋SC」の山本佳輝さんは「2人で行ったがボールに触ることすらできなかった。こんな経験は初めてで楽しかった」と話していた。「リコプエンテFC」の合野羽貢さんは「足の裏を使う技術を自分のプレーに生かしたい。たくさんのことを学んで帰りたいので、もっと本気でやってほしい」と興奮気味に語った。
オーシャンズの篠田龍馬選手は「お互いにすてきな刺激になったらうれしい」と目を細めた。市スポーツ協会の金田英樹顧問は「全国トップレベルの選手を呼んで子どもたちの未来に生かしてもらうことに力を入れている。この地域から世界クラスの選手が出る環境を作るため、縁の下の力持ちになりたい」と語った。
【本紙客員編集委員・関健一郎】