長久手市の「ジブリパーク」は、来年3月16日に最大エリアの「魔女の谷」が開園することで全5エリアがフルオープンする。これに合わせ、これまでエリアごとに販売していたチケット体系を一新し、ジブリパークを一体のものとして楽しめる新しいものに変更すると大村秀章知事が発表した。
新チケットの一つ目は、5エリアすべてに入場できて一日楽しめる基本的な「ジブリパーク大さんぽ券」(平日大人3500円、子ども1750円、土日休日大人4000円、子ども2000円)。
二つ目は「ジブリパーク大さんぽプレミアム券」(平日大人7300円、子ども3650円、土日休日大人7800円、子ども3900円)で、青春の森の「地球屋」、どんどこの森の「サツキとメイの家」、魔女の谷の「ハウルの城」「オキノ邸」「魔女の家」の5施設の内部展示も併せて楽しめる。
三つ目は「ジブリパークさんぽ券」(平日大人1500円、子ども750円、土日休日大人2000円)で、ジブリの大倉庫を除く4エリアを屋外から観覧できるリーズナブルなチケット。
「ジブリパーク大さんぽ券」「ジブリパーク大さんぽプレミアム券」は原則2カ月前の10日に販売を開始する。3月入場分は来年1月10日午後2時に発売、先着順。
「ジブリパークさんぽ券」は、天気予報を見ながら買える「直前販売タイプ」。入場日の1週間前に発売する。来年3月16日分は同9日午後5時から。
ジブリパークは「魔女の谷」開園を前に、一般を対象にした内覧会を来年3月6日と同10日に開催。参加希望者を今月7日まで、オンラインチケットサービス「Boo―Wooチケット」で受け付ける。
「ジブリパーク大さんぽ券」「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」の2種類のから「ジブリの大倉庫」の希望入場時間を指定して申し込む。各チケット1回あたり最大6人まで申し込める。応募多数の場合は抽選。今月15日午後3時に全員にメールで知らせる。
内覧会は無料だが、当選チケット1枚につき110円のシステム利用料が必要。
(後藤康之)