豊橋中LC通じ被災地へ
ライオンズクラブ国際協会334-A地区名誉顧問で、豊橋市の菓子製造卸「サンコー」の会長を務める杉浦均さんは「能登半島地震被災者のために」と、自身が会員でもある豊橋中ライオンズクラブに菓子100ケースを寄託した。豊橋市神野新田町のサンコー本社で受け渡し式があった。
豊橋中LCをはじめとする豊橋市内のライオンズクラブは、被災地への物資支援に積極的に取り組んでいる。復興がなかなか進まないこと、被災者が菓子などを口にできないことなどから、杉浦さんが「微力ながら協力したい」と自社製品を購入し、寄贈を申し出た。
「りんごゼリー」「みかんゼリー」「クラッカー」「大豆チップス」など計100ケース(1200人分)。豊橋中LCの近藤資浩会長、豊永毅幹事に杉浦さんが菓子を託した。「今後も弱者支援に力を入れたい」と近藤会長は話す。
【田中博子】