豊川に拠点がある東海理化硬式野球部の山根直輝監督、武藤健司主将らが29日、豊川市役所を訪れ、「第95回都市対抗野球大会」の結果を竹本幸夫市長に報告した。
2年連続7回目の出場で、22日の初戦で強豪のENEOS(横浜市)と対戦し0対6で敗れた。
山根監督は「選手たちは確実に成長しているが、関東の強豪に勝つためには、もっと強くならなければいけない。今回の経験を生かして、さらに成長させていく」と述べた。
武藤主将は「2年連続の出場で、今までの練習が間違いでないことが確認できた。チーム全員で基本から練習し、関東の強豪に勝てるようになるまでの力を着けていきたい。来年も必ず出場します」と語った。
今回は過去最多の約5000人が応援に駆け付け、選手たちを鼓舞した。武藤主将は「声援がグラウンドでもよく聞こえ、後押ししてくれた」と振り返った。
竹本市長は「9月からの日本選手権の予選に向けて頑張ってください。来年も都市対抗の出場を期待しています」と話した。
【竹下貴信】