バスケットボールBリーグ「三遠ネオフェニックス」は28日、「横浜ビー・コルセアーズ」と豊橋市総合体育館で対戦し、84対80で接戦を制した。今季21勝4敗となり中地区首位をキープ。得点源のヤンテ・メイテン選手がコンディション不良で欠場し苦しい状況となったが、デイビッド・ヌワバ選手らが攻守で活躍、最終クオーター(Q)で逆転した。
第1Qはウィリアムス・ニカ選手の2連続得点や佐々木隆成選手の3点シュートで一時4点差としたが、その後は相手の強度の高い守備を前に得点を伸ばせず、20対25で終える。第2Qは互いに譲らない展開で進んだ。ヌワバ選手の3Pで同点に追いつくが、相手の3Pを許し、43対49で折り返した。
第3Qは大浦颯太選手が得点を重ね、65対66の1点差に迫った。第4Qは、序盤にヌワバ選手の2連続得点で三遠ペースに持ち込んだが、残り1分23分で逆転される。だが、すぐにヌワバ選手が相手のファウルを誘い、フリースローを2本決めて再逆転。最後はダジンスキー選手のレイアップで勝負づけた。
ヌワバ選手は25得点、9リバウンド、4スティールの大活躍。ダジンスキー選手が15得点で続いた。復帰戦の吉井裕鷹選手は9得点、6リバウンドと存在感を見せた。
大野篤史ヘッドコーチは「前半は守備の強度が弱く、リバウンドのルールが守れていなかったので相手にやりたいことをやらせてしまった。後半は自分たちのディフェンスのスタイルで戦えた」と振り返った。ヌワバ選手は「前半はオーバーヘルプをした場面があったり、守備のプレッシャーが少なかったりしたが、後半は修正できた」と語った。守備が持ち味だが、3P成功率は約4割。「相手守備陣が下からボールを取りに行くことが多いので、シュートする機会が増えている。日頃からシュート練習しているので成功率が高いのは収穫」と語った。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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