素晴らしい天候に恵まれた新緑まぶしい「こどもの日」に、砥鹿神社少年少女剣道大会に出場しました。いつもの屋内で行う試合と違い、神社の境内で実施される由緒ある大会に毎年出場しています。今年は50回の記念大会で過去には優勝したこともあります。試合後にお祭りを楽しむことが生徒たちにとって、こどもの日の良い思い出になっています。
今年度の新チームもキャプテンを中心にチームワークがよく、当日は先輩をはじめ多くの人が応援に来てくれました。早くからの場所取りや駐車場所の無償貸与など、皆さんのおかげで試合に臨めているこの態勢にいつも感謝しています。結果は予選リーグ1勝1敗で惜しくも決勝トーナメントに進めなかったですが、日頃の稽古で培った技を遺憾なく発揮してみんな頑張りました。
その後解散して生徒たちは出店にダッシュで向かいました。試合の時より動きがいいのは気のせいか・・・。私はその後、山に行ってドライブをしながら、葉や水面が光り輝く田園風景を楽しみました。となりのトトロが5月を場面設定にしているのがよくわかります。
緑はリラックスや疲労回復効果があると言いますが、走行中“あっ、俺は今充電している”と感じました。開けた窓から風を入れあぜ道でカメを見かけた時には、よく生徒に話すウサギとカメの童話を思い出しました。眼目をどこに置くかで教訓が変わりますが、ウサギのように油断をしないという注意喚起も必要ですが、カメのようにウサギでなくゴールを常に見てコツコツ歩む。つまり目標が何かをしっかり見極め、競争相手に惑わされずにゴールをしっかり見据えるという教えも大切です。
話の展開ではウサギが2回目は勝ち、カメを見たらニコニコしているので理由を聞いたら「1回目よりタイムが良かったから」と言ったとの事。そのようなことを考えながら、解散前に神社で写真を撮った生徒全員とこれからも神の御加護を仰ぎながら、心して鍛錬します。そしてみんなといつも笑顔でいたいです。
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