東海交通が75周年迎える 伝統の赤色を配した記念ロゴも発表

2026/01/08 00:00(公開)
75周年記念ロゴ(いずれも提供)
75周年記念ロゴ(いずれも提供)

 豊橋市でタクシーやコミュニティーバスを運行する「東海交通」が、8日に75周年を迎えた。青木良浩社長は周年を記念するロゴや社章を発表し、「日頃よりご利用くださるお客さま、地域の皆さまの温かいご支援の賜物であり、心より感謝申し上げます」と語った。

 

 1951年1月8日創業。最初は車7台、従業員20人から始まり、徐々に規模を拡大した。70年には本社ビルが完工し、80年には車両が200台を超えた。2003年には訪問介護事業所「ふれあい東海」の事業もスタートした。

 

 GPS自動配車システムと配車アプリなど利用者に親切なITシステムも導入している。全社員が「認知症サポーター講習」を受けたり、タクシーで出かけた際に出先でドライバーが付き添いサポートする付き添いタクシー「そいタク」のサービスを始めたりと、市民の安心安全な生活を考えた事業を続けてきた。

 

 記念ロゴは伝統の赤を配し、「75」を大きく描いた。これを基にしたピンバッジは乗務員やタクシーフロント、本社、営業所スタッフの全員が周年期間中に身に付ける。各タクシー車両にもステッカーを張った。

 

 青木社長は「これからも地域に寄り添いながら進化を重ね、80年、90年、そして100年に向けて、一歩一歩、着実に歩んでまいります」と抱負を述べた。

 

 8日中にタクシーに乗車した人には、オリジナルパッケージの「ブラックサンダー」をプレゼントする。なくなり次第終了。

記念ロゴを基にしたピンバッジ
記念ロゴを基にしたピンバッジ
周年オリジナルパッケージのブラックサンダー
周年オリジナルパッケージのブラックサンダー
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岸侑輝

 1988年生まれ。三重県津市出身。
 地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
 趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
 好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。

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