豊川市を拠点に介護・福祉・保育事業などを展開する「シンメー」は、拠点が集まる同市蔵子5~6丁目にある「シンメーストリート」の充実に力を入れている。新たにデイサービス蔵「からだ」がストリートに移転オープンし、9日、内覧会が開かれた。10日にもある。
ストリートには、老人ホーム、デイサービス、訪問介護、訪問看護&リハ、就労継続支援B型、生活介護、保育園、発達障害児向けの学習塾とプログラミング教室など、さまざまなライフサポート機能を持つ施設が集まっており、総合的な支援ができる。「からだ」が昨年末にオープンし、さらに充実した。
「からだ」は、運動機能の維持・向上に特化した半日型のデイサービス。リハビリセラピストが常駐し、要支援・要介護の高齢者を対象に、その人に合った運動プログラムを提案する。館内には筋トレや持久力向上向けのトレーニングマシンが11種並び、電気治療器もある。要支援などの認定を受けていなくても利用できる。
介護部門グループマネジャー代理の河野尚子さんは「要支援の認定を受けた人が、最初に利用する可能性が高い運動機能の維持・向上に特化したデイサービスがオープンしました。体を動かすだけでなく、おしゃべりも楽しめます。デイサービスは楽しい場所と思ってもらえるような運営をしていきます」と話す。
午前と午後の部がある。日曜定休。問い合わせは、デイサービス蔵「からだ」(0533・95・1157)へ。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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