豊橋市で1970年に発売された「ボンとらや」の看板菓子「ピレーネ」が、同市に本店を構え、世界30カ国以上のカカオを通じて多様な雇用を生み出す「QUONチョコレート」とのコラボレーションが実現する。名古屋市の「JR名古屋タカシマヤ」で16日から始まる「アムール・デュ・ショコラ」で先行販売される。
注目の「プレミアムコラボピレーネ」は、ピレーネ特有のふんわりと軽やかなスポンジと生クリームの質感はそのままに、QUONのオリジナルチョコレートをぜいたくに練り込んだ。最大の特徴は、QUONの代名詞である「テリーヌチョコレート」をキューブ状にカットしてクリームの中に閉じ込めた点にある。口に運べば、滑らかなクリームの中から濃厚なテリーヌが顔を出し、ザクザクとした食感とともに香り高いカカオの余韻が広がっていく。
ジェイアール名古屋タカシマヤでは、ビター2種とベリー1種を詰め合わせた「プレミアムピレーネ3個セット」を税込み1944円で販売する。このセットには、さらなる濃厚さを演出する「禁断のオリジナルチョコレートソース」が添えられており、自分へのご褒美や大切な人への贈り物としても喜ばれること間違いなしだ。
また、手軽に楽しめる単品販売も用意されており、ビターとベリーそれぞれ2種類ずつ、計種類の味わいから選べる。こちらの単品は、一つ税込み594円。
QUONチョコレートの夏目浩次代表は「55年もの長きにわたり親しまれてきたピレーネの軽やかさを大切に、QUONのカカオや、QUONの思いを重ねることで、違う角度からピレーネを照らし、より多くの方に新しい価値を楽しんでいただける一品になることを目指しました」とコメントした。
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1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。
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