鈴木亜由子選手、豊橋郵便局で一日局長 切手発売を記念

2026/03/24 00:00(公開)
長坂市長に切手を贈呈した鈴木選手=豊橋市役所で
長坂市長に切手を贈呈した鈴木選手=豊橋市役所で

 豊橋市出身で東京五輪女子マラソン代表の鈴木亜由子選手(34)=日本郵政グループ=が23日、豊橋郵便局で「一日局長」を務めた。自身の競技風景や郷土の名所を描いたオリジナルフレーム切手「鈴木亜由子のふるさと豊橋」の販売を記念し、窓口で来場者と交流した。

 

 委嘱状とたすきを受け取った鈴木選手は、訪れた一人ひとりに花を手渡したほか、色紙などにサインを書き入れた。来場者から「名古屋ウィメンズマラソンお疲れさま」と声を掛けられたと言い、「一日局長を務め、より地元の皆さんの温かさを感じることができた」と語った。

 

 切手には、レース中の躍動感あふれる姿とともに、鬼祭や吉田城などの写真が収められており、鈴木選手は「地元の町内なので、鬼祭の際に琴を弾いた思い出がある」と懐かしみ、自身が切手になったことに「他の地域の皆さんにも豊橋を知っていただけるきっかけになればうれしい。自分の顔が載っているものを使うのは少し不思議な感じ」と笑顔を見せた。

 

 その後、市役所での贈呈式に出席。豊橋南郵便局の伊藤文人局長は「郵便と駅伝でたすきをつないで走ることは、手紙を運ぶ点で縁が深い。切手は市内を案内するイメージで制作した」と述べ、長坂尚登市長は「実際に使って市外へも豊橋の魅力をPRしてほしい」と期待を寄せた。切手は700シート限定。管内112局で販売され、25日からはネットショップでも取り扱う。

一日郵便局長を務めた=豊橋郵便局で
一日郵便局長を務めた=豊橋郵便局で
続きを読む

購読残数: / 本

この記事は登録会員限定です
この記事は有料購読者限定記事です。
別途お申し込みをお勧めします。

北川壱暉

 1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。

最新記事

日付で探す

蒲郡信用金庫 住まいLOVE不動産 光生会 虹の森 さわらび会 藤城建設
東三河に特化した転職サポート ひとtoひと hadato 肌を知る。キレイが分かる。 豊橋法律事務所 ザ・スタイルディクショナリー 全国郷土紙連合 穂の国