東三河からJリーグ参入を目指す社会人サッカークラブ「ラジルFC東三河」の「KICK-OFF PARTY2026」が21日、豊橋市のまちなか広場とエムキャンパスピロティで開かれた。会場には多くの人が訪れ、地域とチームが一体となる盛り上がりを見せた。
ラジルFC東三河は、「クラブに関わるすべての人の幸せを実現する」という理念を掲げ、地域密着の活動を展開する。チームの大半を地元出身の選手で構成し、地域にとって存在価値の高いクラブを目指している。泥臭くひたむきなプレーを信条に、見る人に感動を、共に戦う仲間に歓喜を届ける。
初めに、選手と楽しめるサッカーイベントが行われ、選手と共にシュートチャレンジや、的あて、ドリブルチャレンジなどを楽しんだ。人工芝の上でボールを追いかけながら元気いっぱいに体を動かし、会場は終始笑顔と歓声に包まれた。選手と触れ合いながらプレーすることで、子どもたちにとっても特別な時間となった。
ステージでは、2025年の活動報告が行われたのちに、2026シーズンのユニホームが披露された。ホーム、アウェーのユニホームを着た選手が登壇すると多くの歓声が起こった。
その後は藤本善生監督から選手・スタッフの紹介が行われ、最後はキャプテンを務める横山英雄選手が前シーズンの感謝と次のシーズンへの意気込みを力強く語った。
イベントに参加した地元サッカークラブに所属する男子小学5年生は、「いろんなボールイベントがすごく楽しかった。ラジルの選手はとても上手で憧れの存在。頑張って昇格してほしい。今シーズンも応援に行きたい」と話した。
開幕戦の日程も発表され、初戦は4月19日、ホームの豊橋市民球技場で「FC岐阜SECOND」を迎える。午後2時キックオフ。
ラジルは前シーズンで東海社会人2部リーグに初挑戦し4位と健闘した。今シーズンは東海社会人1部リーグ昇格をミッションに掲げ、2部優勝を狙う。ホーム開幕勝利スタートで勢いに乗りたい。
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2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。
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