新城市で梅の収穫作業が始まった。現在は「改良内田」など大梅で、6月からは主力の「南高」が本格化する。
愛知東農協によると市内で栽培しているのは29戸の約10㌶。「南高」「玉英」などの大きな実の大梅が主力だ。生産量は県内1位で梅の産地として知られる。かんきつ類の栽培農家が1990年代のオレンジ輸入自由化に伴い、梅栽培に切り替えて増えたという。
農協梅部会長で乗本地区の柿原久哲さん(67)は、日当たりの良い南斜面で小梅や大梅の改良内田、南高など約60本の木を育てる。27日は直径3㌢の「改良内田」約100㌔を手で収穫した。「開花時期が早かったものの、大きさや色づきも良く順調に育った」と話した。
6月から南高の収穫が本格化し、7月上旬まで続く。豊橋市内の青果市場、JA愛知東直売所へ出荷する。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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