世界動物園水族館協会(WAZA)会長でエジンバラ動物園長のデイビット・フィールド氏と、WAZA個体群管理委員会委員長でトロント動物園CEOのドルフ・デ・ヨング氏が1日、豊橋市役所で長坂尚登市長を表敬訪問した。
両氏は前日に豊橋総合動植物園内の市自然史博物館であった講演会で高見一利動植物園長とともに登壇している。フィールド氏はあいさつで、「豊橋の動物園は私たちのコミュニティーで非常によく知られており、尊敬されている」と語り、今回の訪問を機に、WAZAやエジンバラ、トロントの各動物園と豊橋市との間で関係を持つことに期待を寄せた。
デ・ヨング氏は「世界クラスの都市には世界クラスの動物園がある」と述べ、動物園の発展には地域社会や行政の支援、そして持続可能性への長期的なコミットメントが不可欠であると指摘。若者を自然界とつなぎ、地域の種を保護する豊橋市の取り組みに感謝の意を示した。
長坂市長は、「これからも心強いパートナーシップを築いていきたい」と語った。会談の最後に、記念品として地元の祭りで伝統的に着られている刺子半纏(さしこはんてん)の生地を使用したネクタイが両氏に贈られた。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
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