「NHK学生ロボコン2026」(6月14日、東京都大田区)で、豊橋技術科学大学のロボコン同好会「とよはし☆ロボコンズ」が10度目の優勝を飾った。2日、代表の森福太朗さん(4年)と渉外担当の小林紗英さん(2年)、機械工学系の佐野滋則准教授らが豊橋市役所を訪れ、長坂尚登市長に報告した。
今年の競技は香港の伝統武術「カンフー」をテーマとしており、2台のロボットが協力して武器の組み立てや秘伝書に見立てた箱を集めて指定の場所に配置する。早さと正確性が求められる内容だった。
森さんは長坂市長に映像を示しながら長年のライバル、東京大学との決勝について解説した。双方にトラブルが発生する中で勝てた理由はマシントラブルを最小限に抑えた安定性や戦術にあったと述べた。
チームは8月23日に香港で開催される世界大会「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト」に日本代表として出場する。世界大会に向けてはルールの差異に対応するための機体改修や、自動機の動作最適化、速度向上といった課題に取り組んでいる。
森さんは「運に左右されない実力での勝利を目指し、世界一になりたい」と意気込んだ。長坂市長は「ぜひ世界制覇して、もう一度報告に来てほしい」とエールを送った。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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