新城市国際交流協会は14日、インドネシアのスラバヤ日本人学校とオンライン交流会を開いた。田村太一会長らが芋類のキャッサバの栽培方法を児童にアドバイスした。
キャッサバは中南米や東南アジア、アフリカなどで主食として栽培されている。新城市では2025年度から日本人とブラジル人が栽培を本格化させた。スラバヤ学校では今年から栽培を始めた。
交流会は4月からスラバヤ学校に赴任した原田悟志教諭が、3月末までに新城市立千郷中学校教諭だった縁から、同協会へ講師を依頼して実現した。
田村さんとブラジル料理のカフェ店長のリベイロ・ジェシカさんが講師を務めた。3~4年生11人の質問に答えた。リベイロさんは児童たちが育てるキャッサバの様子を確認し「苗は植え付けた後、高さ50㌢になるまで水をやることが大切。大きく育った後は、頻繁にやる必要はありません」と助言した。田村さんは「新城で栽培を始めたのは、ブラジル人と交流して多文化共生を図るのが目的です」と説明した。
児童は「大きく育てて収穫したい。おいしい料理も作りたい」と目標を語った。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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