豊橋市の有志による「アドベンチャーキャンプ」が7~13日、設楽町神田の「豊橋市神田ふれあいセンター」で開かれた。県内の親子ら40人が参加し、自然体験を満喫した。
幼児教育を研究していた水野豊二さん(故人)が展開していた林間学校を、元豊橋市議の堀田伸一さんが受け継いで毎年続けている。今年で20回目。会場は旧小学校のふれあいセンターを拠点にしている。
参加した子どもたちは小学4年から高校2年生まで14人。保護者をはじめ過去に参加して成長した大人も加わった。近くの神田川の川面を歩いたり、グラウンドで飯ごう炊飯したりした。グループに分かれて道の駅「したら」の訪問や茶臼山登山、夜には星空観察などがあった。
稲沢市から参加した高校生柴田朱音さん(16)は「川遊びが楽しかった」と振り返った。途中参加した豊橋市の佐野大さん(21)は「5年ぶりに来て再会したみんなは大きくなったと実感しました」と感想を述べた。
堀田さんは「自然の中で自分たちで考えて行動し、たくましく育ってほしい」と語った。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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