高齢者福祉施設を運営する社会福祉法人「順明会」は23日、「リラ・オータムフェスティバル」を豊川市萩町の「リラ」で開いた。「仮装フラダンス大会~笑顔とハワイの風でつながる一日」と題し、利用者と職員の計約500人がパフォーマンスを披露し、秋のひとときを楽しんだ。
利用者、職員双方に生き生きとしてもらおうと開催している。2年前までは夏の開催だったが、近年の猛暑を考慮し昨年から秋に変更した。
大塚昌明理事長は「トトロ」姿で登場した。「皆さんのおかげで、地域で高齢者ケアを続けることができました。きょうは楽しんでください」とあいさつした。
午前中は特別養護老人ホーム、午後はデイサービスの利用者たちが、職員とともに多彩な演目を披露した。「おら東京さ行くだ」「真っ赤な太陽」「憧れのハワイ航路」「365日の紙飛行機」「亜麻色の髪の乙女」などの曲に合わせて踊った。衣装にもこだわり、AKB48の雰囲気を出したり、往年の昭和のスターにふんしたりして盛り上がった。会場には笑顔があふれ、利用者も職員も、踊る人も見る人も大喜びだった。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。