蒲郡市の子育て支援相談を行っている「子育てコンシェルジュ」は今月、子育てに関するタイムリーな情報を発信する「便り」を創刊した。新年度や休み時期への備えをいつするのかなどを伝えていく。
同市は今年度、子育て中の家庭向けに悩み相談をする元保育園園長を「子育てコンシェルジュ」として市内に3人配置。うち1人の白井秀美さんは「新年度を控えて入園や就学に関するものや、子どもの発達状況、休み明けの生活など相談に応じて情報発信の必要性を感じた」と創刊へのいきさつを語る。
便りの創刊号では放課後児童クラブ、児童発達支援・放課後等デイサービス、3人乗り自転車の貸し出し、2017年度保育園入園案内などを掲載した。計500部発行し、市役所子育て支援課、子育て支援センター、児童館、保育園、保健センターなどで配布している。
季節に合わせた情報も必要となるため、今後は2カ月に1度のペースで発行するほか、市内の小児科やスーパーなどでの掲載もしていくという。
(安藤聡)