南米を中心に長年にわたり書道文化の普及に尽力し、今年度の外務大臣表彰を受けた豊橋市在住の書家、浜野龍峰さんが16日、弟子とともに豊橋市役所を訪れ、長坂尚登市長に報告した。
浜野さんは南米各地での展示会やワークショップ、現地学校への筆の寄贈などを通して日本文化への理解向上に貢献してきた。
浜野さんは、世界各地の大使館や周囲の支援を得て続けてきた歩みを振り返り「文字を画面で『打つ』時代となり心の距離が遠くなりがちだが、心を込めて字を書く大切さを伝え、世界の平和に貢献したい。海外で自ら築いた人脈を次世代の若い人たちへ引き継ぎ、恩返ししたい」と今後の活動への意欲を述べた。
長坂市長は「豊橋は筆の街であり、多くの外国人が暮らす多文化共生の都市でもある。筆と海外を結びつけ、教育面にも波及させた長年の活動が高く評価されたことは大変うれしい。今後もためらうことなく世界へ羽ばたき、豊橋のPRも担ってほしい」とさらなる活躍に期待を寄せた。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。