豊橋市のボランティア団体、「はしら なまず池『花の会』」(尾崎公一代表)は11日、同市柱八番町の柱第二公園(愛称・なまず池)内花壇で花苗の植え替えを行った。
同会は近隣住民らで構成する、なまず池の生物環境保全や池と園内の美化に努める「なまず池を守る会」を母体にした会。園内花壇で年3回の花の植え替えを行い、会員がローテーションで朝夕の水やりや花がら摘みといった手入れに励んでいる。
活動は5年目で、今年度第1回目の植え替えとなったこの日は朝から会員10人が参加。大小3つの花壇に、赤色のサルビア、橙色のマリーゴールド各120株を、どの方向から見ても美しく楽しめるように丁寧に植えていった。
尾崎代表は「皆さん自分のため、人のために活動している。公園を利用する人、通行する人に楽しんでもらい、地域コミュニティを通して『花の文化』を守り育てたい」と語る。
(田中博子)