豊鉄の子育て応援企画「電車・バスお出かけ講座&おはなし電」 電車内で読み聞かせや工作体験

2026/03/12 00:00(公開)
電車内での読み聞かせを楽しむ子どもたち=高師駅車庫付近で
電車内での読み聞かせを楽しむ子どもたち=高師駅車庫付近で

 豊橋市と豊橋鉄道は11日、子育て応援企画「電車・バスお出かけ講座&おはなし電」を渥美線の車内で開いた。未就学児と親の15組が参加した。

 

 子育て世代に豊橋鉄道や豊鉄バスのシステムなどを知ってもらおうと、2023年から毎年開催している。

 

 豊橋鉄道の電車や豊鉄バスの乗り方講座が豊橋駅南口駅前広場であり、ICカード「manaca」の使い方や、ベビーカー同伴で乗る時の方法などが参加者に伝えられた。新豊橋駅など渥美線に設置されている「絵本の駅」の貸し出しと返却についての説明もあった。

 

 その後は渥美線に乗車し、高師駅へ移動した。同駅車庫近くに止めてある「菜の花」ヘッドマークを掲げた車両の中で、市中央図書館読み聞かせボランティアの会による読み聞かせや工作体験があった。

 

 読み聞かせは絵本の「トヨッキーのぼうけん」や大型絵本の「みんなでんしゃ」など電車をテーマにしたもので、工作体験は塗り絵やペーパークラフトだった。子どもたちは通り過ぎる電車を眺めながら楽しんだ。

 

 ある母親は「息子は電車が大好きで、車内ですてきな体験をさせてもらい、いい記念になったと思う」と話した。豊橋鉄道職員は「市と協力して小さなお子さんと一緒に乗りやすい環境づくりに努めているので、ぜひ利用してほしい」と語った。

続きを読む

購読残数: / 本

この記事は登録会員限定です
この記事は有料購読者限定記事です。
別途お申し込みをお勧めします。

岸侑輝

 1988年生まれ。三重県津市出身。
 地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
 趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
 好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。

最新記事

日付で探す

虹の森 さわらび会 藤城建設 光生会 住まいLOVE不動産 蒲郡信用金庫
東三河に特化した転職サポート ひとtoひと hadato 肌を知る。キレイが分かる。 豊橋法律事務所 ザ・スタイルディクショナリー 全国郷土紙連合 穂の国