大相撲七月場所を前(名古屋場所)に、錣山部屋の力士ら5人が27日夜、豊橋市武道館相撲場で小・中学生らに稽古をつけた。
豊橋相撲協会が主催し、今年で14年目。同協会の久間裕茂副理事長と錣山部屋の錣山親方(元寺尾関)が現役時代、同期だった縁で相撲を取る子を増やそうと行っている。
力士は阿炎(前頭三枚目)とモンゴル出身の青狼(十両六枚目)ら。錣山親方も訪れた。
この日は豊橋、岡崎、安城などの小・中学生ら約30人が参加。土俵に上がり、基本のすり足のあと、力士にぶつかり、気合のこもった声を響かせた。
岡崎市の酒部晴矢君は、ぶつかり稽古で「脇が開いていて、自分の悪いところが分かりました」と感想を話していた。
(中村晋也)