土砂災害ハザードマップ解説動画 豊橋市が手話付きで公開

2020/08/26 00:01(公開)
手話を入れた土砂ハザードマップ解説動画
 豊橋市は、土砂災害ハザードマップを解説する動画「土砂災害からいのちを守るために」を作った。マップは急傾斜地や地すべりが起こりうる危険な場所を図示して該当する地区に配布しているが、命を守る三つのポイントを伝える。県内で初めて手話通訳を採用し、聴覚障害者にも理解できるようにした。25日から市のホームページ=QR=で公開したほか、DVDを貸し出している。
 動画は4分35秒。土砂災害には、急に斜面が崩れ落ちる「がけ崩れ」▽水や土砂が勢いよく谷から流れ出す「土石流」▽山や斜面の一部がゆっくりと下へ移動する「地すべり」-の3種類がある。ポイントは、自宅周辺の危険を知る▽危険な場所から事前に避難する▽正確な情報を素早く入手する-の3点で、映像やイラスト図などを盛り込んで伝えている。
 家族などであらかじめ避難場所を決めておくことや、がけ崩れでは「小石がパラパラ落ちてくる」、土石流は「川の水が急に減る」、地すべりは「斜面から急に水がわく」など前兆現象を知り、「避難情報が出ていなくても、危険を感じたらすぐに避難」と呼び掛けている。
 担当する河川課は6月に洪水ハザードマップ解説動画を作って公開しているが、土砂災害も懸念されることから第2弾として制作した。
【安藤聡】
動画内でのポイント説明
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