東三河を拠点に活動する「戸山流居合道東海道場」は13日、豊橋市御園町の東田神明宮の例祭で演武を奉納した。真剣を使い、気合いの入った型や試し切りを披露した。
道場が発足した2006年から続く。代表の川原義之さんをはじめ、高校生から60代までの女性3人を含む12人が参加した。見所は試し切り。畳表を巻いたものを、真剣で見事に切り落とすと、見物客から拍手が起きた。型は、前後左右から襲ってくる敵に対し、対応するための動きや刀さばきを披露した。川原さんは「すがすがしい気持ちで演武ができた」と話した。
戸山流は旧陸軍戸山学校で制定された軍刀操法を基にした居合道で、実戦を重視した剣術として知られる。砥鹿神社、形原神社でも奉納演武をしている。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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