豊川信用金庫19日、豊川市旭町の研修センターで第79期通常総代会を開いた。2022年度の業務報告のほか、4議案が原案通り承認可決された。
真田光彦理事長が説明した。22年度は3カ年計画の2年目。地域経済を支え、金融仲介機能を円滑に発揮するために必要な経営基盤強化に向けた諸施策に取り組んだ。
期末の業容は預積金残高が8645億円、貸出金残高が4073億円。預積金、貸出金とも増加した。収益は経常利益が17億1700万円、当期純利益が11億8600万円を計上。自己資本比率は10・90%(前期末比0・17ポイント上昇)、不良債権比率は2・26%(同0・09ポイント減少)だった。
役員の交代があった。半田富男会長は退任し、非常勤相談役。福永憲高氏は常勤理事から常務理事に就いた。また二橋武人専務理事は総務及び人事部担当に、福永氏は経営企画部担当になった。居村徹也氏は経営企画部長。
【山田一晶】