プロバスケットボール「三遠ネオフェニックス」に今季加入した大浦颯太選手(25)が26日、新城市立新城中学校であった中学生向け教室で講師を務めた。
広島県出身、182㌢、76㌔のポイントガード。2020年、日本体育大学在学中に特別指定選手として秋田ノーザンハピネッツへ加入し、昨季まで秋田で活躍した。
教室では新城、千郷、八名の3中学校の生徒50人が参加。SAN―ENアンバサダーの鹿毛誠一郎さんと岡田慎吾さんらと指導した。
パス交換は「ボールを受けること、パスをすることを念頭に常に準備するのが大事」と実技を示してアドバイスした。生徒からは「3点シュートを決めるこつはありますか」の質問があり、「練習時から試合をイメージして、シュートを放つことを積み重ねる」と助言した。
「三遠はシュートが巧みな選手がそろっている。それを生かす動きと配球で貢献したい」と新シーズンへの意気込みを語った。
三遠ネオフェニックスは昨季から8人が退団した。新加入は大浦選手はじめ5人。
【安藤聡】