豊橋市西小鷹野1の特産品企画販売「スマイル―リンク」が販売する「大葉万能だれ」を使った料理レシピを、愛知学泉大学管理栄養学科4年生の大澤響さんが開発した。報道向けの試食会が9日、同市東七根町の「道の駅とよはし」であった。
東三温室園芸農協が作るブランド大葉を使う。スマイル―リンクと愛知学泉大学の協力の下、大澤さんが4月頃からレシピの考案を進め、母や大学の教員が作る料理からヒントを得て開発したのは「大葉春巻き」「大葉ホットサンド」「大葉アイス」の3点。
いずれも大葉たれの風味や香りを残しながら、他の具材の味を引き立てている。春巻きは鶏胸肉や梅肉、ホットサンドとアイスではナッツを砂糖水と大葉だれで仕上げたものを使い、甘辛い味わいを生かした。
実家で大葉を使った料理をよく食べていたという大澤さん。「大葉は主菜、副菜、デザートと幅広く使える。ぜひ知ってほしい」とPRした。農協大葉部の井上和英部長は「大葉の味をマイルドにし、甘みを引き立たせるのにうまく使ってくれた。若い人が大葉を食べるきかっけになってほしい」と語った。
【岸侑輝】