就農環境改善などに役立てて
三菱UFJ銀行豊橋支店は、公益財団法人「功農支援会」(石黒功代表)へ寄付金45万円を送った。1月30日、豊橋市向草間町のイノチオホールディングス本社で贈呈式があった。
三菱UFJフィナンシャル・グループが取り組む社員参加の社会貢献活動「MUFG SOUL」の一環。役職員が企画した社会課題解決のアイデアに対し、活動資金を出す。東三河の森林の保全育成に取り組むNPO法人「穂の国森づくりの会」や、豊橋市内を流れる朝倉川の環境保全などに取り組む「朝倉川育水フォーラム」などにも寄付している。
功農支援会は2014年にイノチオグループ二代目代表の石黒功三氏が設立。就農希望者に座学や実践的な研修のほか、就農後の相談など幅広いサポートを提供している。
式では近藤崇支店長が石黒代表に目録を手渡し、「就農人口の拡大、就農環境の改善に役立ててほしい」と話した。
2月には豊橋支店行員が功農支援会施設で農業体験をするという。石黒代表は「関心を持っていただき感謝したい。多くのサポーターの協力が必要。農業に触れ合うことで、新しい発想や関係が生まれたらうれしい」と語った。
【岸侑輝】