バスケットボールBリーグ「三遠ネオフェニックス」は8日、ホームの豊橋市総合体育館で東地区首位の千葉ジェッツと戦い、序盤に流れをつかみ99対84で同一カードを連勝した。対千葉戦は昨季から4連勝。今季成績を15勝3敗とし、中地区2位をキープした。
三遠は第1クォーター(Q)から佐々木隆成、津屋一球の両選手の3点シュート(3P)などで得点を重ねた。吉井裕鷹、デイビッド・ダジンスキーの両選手らがアグレッシブな守備で10本のターンオーバー(ミス)を誘い、15点以上のリードで流れをつかんだ。
第2Qは、スティールで抜け出した佐々木選手がB1初のダンクシュートを決めて三遠ブースターを沸かせた。中盤で千葉の猛攻に遭ったが19点リードで折り返した。
一方、千葉は後半で勢いづいた渡辺雄太選手が29得点を挙げ、第4Qには9点差まで詰めたが吉井選手の2連続得点などで突き放した。三遠はチーム最多のダジンスキー選手が21得点、佐々木選手は14得点と9アシストで連勝に貢献した。
大野篤史ヘッドコーチは「自分たちのスタイルでディフェンスでき、試合の序盤で良いスタートを切れた」とした。
ダジンスキー選手は「7日に37得点の富樫選手には3Pを打たせず、ドライブさせるプランに引き込めた。得意の3Pを積極的に狙えた。成功率を気にせず自信を持って打ちたい」と語った。
佐々木選手は、同じポジションで日本代表の主将も務めた富樫選手について「勉強になることが多く特別な時間。いつかは超えないといけない存在だ」と意識した。初のダンクを決めて「うまくボールを奪えてタイミングも合った。今後も狙いたい」と喜んだ。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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