田原市に春の訪れを告げる菜の花が各地で咲き始めた。市内に点在する観賞スポットでは3月まで順次、約1000万本が開花し黄色いじゅうたんの景色が楽しめる。同市堀切町の「伊良湖菜の花ガーデン」では17日から「渥美半島菜の花まつり」が開幕する。3月末までの週末や祝日に関連イベントが続く。
市内全体で観賞用を中心に約25㌶で菜の花を栽培する。菜の花まつりメイン会場のほか、国道42号や259号沿いなど各地で楽しめる観賞スポットがある。
まつり主催者の「渥美半島観光ビューロー」によると、約4㌶ある会場には複数のエリアで約200万本の菜の花が楽しめる。入り口付近には畑に渡す廊下、顔出しパネルやブランコなどで散策を楽しめる。
東側には菜の花狩りエリアやスイーツなどを販売する茶店など、西側は花のモニュメント「花×花スポット」や河津桜などがある。最西端「のっちの山」は園内と太平洋を見渡せる。
菜の花まつり開幕の17日は午前10時からオープニングセレモニーを開く。加治町の国道259号沿いでも「菜の花エコプロジェクト」の感謝祭を同日開催する。問い合わせは渥美半島観光ビューロー(0531・23・3516)へ。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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