LINEアプリを通じて医療専門職に健康相談する実証実験が新城市内で始まった。8社が参加し、3月末まで取り組む。
三菱UFJファイナンシャルグループなどが運営するスタートアップ支援事業に参画する新城市がつないだ。事業採択を受けた大阪市の「With Midwife(ウィズ・ミッドワイフ、WM)」社が開発したアプリ「THE CARE(ザ・ケア)」を使い、ウェルビーイング(幸福実感度)の向上につなげる。
新城市内では市商工会が仲介して製造業や福祉事業の8団体が参加。14日にあったキックオフ会議でWM社CEOの岸畑聖月さんが、LINEを通じて助産師や看護師などの医療専門職が回答するシステムを紹介した。
「仕事と生活の両立をサポートするのが目的です。睡眠をはじめ育児、介護など幅広く相談を受け付けます。匿名で質問でき、家族も可能です」と説明した。
今後、参加企業から集まった相談内容などのデータを報告するという。
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