豊橋市大清水駅周辺で自動運転バスの実証走行スタート

2026/01/20 00:00(公開)
自動運転バスに試乗する児童ら=豊橋南プラザで
自動運転バスに試乗する児童ら=豊橋南プラザで

 豊橋市は、大清水駅周辺で自動運転バス(レベル2)の実証走行を2月21日までの約1カ月間実施する。19日、大清水町の商業施設「豊橋南プラザ」で出発式があった。

 

 将来的な自動運転レベル4の社会実装を見据えたもので、同市の実証走行は2024年に豊橋駅前であったものを含め2回目。今回の実証区間は豊鉄バス「レイクタウン線」と同様のルートで、豊橋南プラザから富士見小学校西などを経由し、周辺住宅地を結ぶ。車体にはご当地漫画「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」のコマを活用したラッピングが施されている。

 

 式典には試乗する富士見小学校と大清水小学校の児童らも参加した。長坂尚登市長はあいさつで児童に自動運転の仕組みを紹介し、「ぜひ友達やきょうだい、家族を誘って乗って、気になることがあれば市役所の人たちに教えてほしい」と語った。大清水小の清水光葵さんや、富士見小の飯嶋祐奈さんによる、実証実験に対する作文の発表もあった。

 

 長坂市長と児童らが試乗し、実際のルートを通って大清水小や富士見小まで移動した。普段はバスにあまり乗らないという富士見小5年の高橋遼馬さんは「揺れがなく、うるさくもなく静かで、安心して乗れた。自由に乗れるようになったらすごく便利になると思う」と語った。

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岸侑輝

 1988年生まれ。三重県津市出身。
 地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
 趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
 好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。

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