2月8日投開票の衆院選で共産党は県内選挙区で8人が立候補予定で、14区は党東栄支部長で小説家の浅尾大輔氏(55)が出馬する。21日に会見し、主張する政策を訴えた。
浅尾氏は「東栄町に住んでいるが、お会いした高齢者の方は1円でも安い店に行って買い物をしている。それほど暮らしが大変な状況。こうしたときになぜ解散するのだろうか。知り合いの高齢女性は『自分勝手解散』と言っていた。解散に大義がないと訴えていきたい」と話した。
「共産党には誤解、偏見がある。一つ一つ解きほぐしていきたい」としたほか、「新城以北では入院、救急、透析がほとんどできなくなってきた。透析は新城市民病院と茶臼山厚生病院がぎりぎり守っている状況。医療、介護を抜本的に国の力で支えていかなければならない」と話した。
浅尾氏は新城市出身で東栄町在住。赤旗新聞記者、国家公務員労働組合職員を経て、小説家として「立春大吉」などの作品を執筆。これまで県議選と衆院選に立候補しているがいずれも落選している。
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1959年東京都生まれ。山田一晶編集長に声を掛けてもらい、2024年5月に入社した。それまでは別の新聞社に勤務し、名古屋、岐阜、東京などで記者をしていた。事件取材が長かったが、東京では食文化、社会保障といった分野の取材も経験。介護など生活に密着した記事の重要性を実感した。趣味は街歩きと山歩き。東海道五十三次を歩いている。目標は東京―京都間の完歩。テント泊の登山にも憧れているが、三河の低山巡りがメイン。ミステリー、歴史小説を愛読。名古屋支局で愛知県政を担当している。人口減少、地域活性化の課題などを取材しながら、東三河の魅力を発信していきたい。
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