「第44回全国高校男子ソフトボール選抜大会」(3月20~23日、高知市)で、私立豊川高校男子ソフトボール部が初優勝した。豊川市役所に13日、今泉利昭校長、太田亘哉監督、板倉伶和主将と、市ソフトボール協会の浦野隼次会長が訪れ、竹本幸夫市長に優勝報告した。
大会には各地区の予選を勝ち抜いた41校が出場した。豊川は初戦に強豪の熊本工業に2対1で勝ち波に乗った。決勝では東温(愛媛)に2対1で勝ち、初優勝を決めた。
エースの板倉主将を中心とした守りのチームで、全5試合で失った点は3点のみ。板倉主将は、得意の沈むドロップを駆使して全試合完投し61三振を奪った。3回戦の新見・高梁(岡山)戦ではノーヒットノーランを達成した。1イニングで平均二つの三振を奪うペースで、大会最優秀選手になった。また打撃では、眞河優之介選手が3ラン本塁打や決勝打を放つなどして活躍した。
今泉校長は「創部34年目の初優勝です」と報告。太田監督は「新1年生に力のある選手が入部した。春夏連覇を目指す」と意気込みを語った。板倉主将は「夏のインターハイでは、全チームが豊川を目指してくる。日本一の練習を毎日行い、必ず春夏連覇をする」と力強く語った。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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