徳川家康の生母、於大(おだい)の方(1528~1602年)が2年後の2028年に生誕500年を迎える。ゆかりのある新城市は、姉妹都市の東浦町をはじめとした他の県内3市町と記念ロゴマークを公募する。期間は6月1日から9月30日まで。
於大の方は東浦町の緒川城で生まれ、岡崎城主の松平広忠に嫁いだ。夫婦で新城市門谷の鳳来寺峯薬師に祈願し、1542年に竹千代(家康)が生まれたと伝わる。
1986年に旧鳳来町と東浦町が姉妹町提携を結び、新城市と合併後の2007年に改めて姉妹都市提携書を締結した。東浦町の「於大まつり」や「町産業まつり」、新城市の「長篠合戦のぼりまつり」や「鳳来寺山もみじまつり」で物産ブースを出店しあうなど交流を続けている。県内の他のゆかりの地は、於大の方が暮らしていた阿久比町と刈谷市。
ロゴマークは2028年を迎えるのに合わせて作る。条件は、戦国時代に生きた女性をイメージできる図案で、印象に残ること。応募は1人1点、グループでも1団体のみ。選定委員会で審査して最優秀賞1点(6万円相当の4市町の特産品)と優秀賞4点(1万円相当の特産品)を選ぶ。結果は27年1月に各自治体ホームページで発表する。
メールの場合は東浦町観光交流課へ。作品データ(PDF)と、応募用紙に必要事項を記入して送付する。
作品の直接持参も受け付ける。東三河では新城市役所観光課で。応募用紙と募集要項は新城市ホームページで閲覧できる。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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