暑さ厳しい中、特に注意したいのは食中毒。消費者に食品衛生意識を高めてもらおうと、豊橋市保健所と県食品衛生協会豊橋支部は4日、食品衛生相談を同市野依町の「イオン豊橋南店」で開いた。
8月の「食品衛生月間」にちなみ、毎年同店で開いている。1階食品売り場前に特設ブースを設け、食品衛生相談やアンケート調査などをしている。
この日は保健所から生活衛生課職員2人、豊橋支部からは佐藤善彦支部長はじめ食品衛生指導員ら8人が参加。衛生月間ののぼりや、手洗い励行のポスターを掲げたブースで、アンケート調査をしたほか相談にも応じた。また、食中毒防止の啓発チラシやうちわ、ウエットティッシュ、協賛企業提供の菓子を計220セット用意し、注意を呼び掛けた。
ブースには年配の買い物客から夏休み中の子どもを連れた母らが立ち寄り、食の安全に関するアンケートに答えた。指導員によると「食中毒」「輸入食品」に関心がある人が多かったという。
佐藤支部長は「猛暑で食中毒への関心は高い。一般消費者にも家庭で出さないよう注意していただきたい。飲食店が出さないのはもちろんだが、外から菌が持ち込まれないようにしていきたい」などと話していた。
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愛知県豊橋市生まれ。大学卒業後、校閲記者として入社。1年後に報道記者に転身した。2020年から報道部長。芸術、福祉、経済・奉仕団体などを担当する。趣味は、かなりジャンルに偏りのある読書と音楽鑑賞。思考のそっくりな一人娘と趣味を共有している。
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