蒲郡信用金庫はこのほど、小学生を対象とした夏休み企画「おこづかいから学ぶお金の教室」を本店コミュニティホールで開いた。蒲郡信金が3月に発足させた「がましんキッズクラブ(愛称・がまとも)」の第2回イベント。当日は110人の子どもたちが参加した。蒲郡市、市教育委員会後援。
国の認可を得て官民一体で金融経済教育を推進する公的機関「金融経済教育推進機構(通称・J―FLEC)」から講師を招いた。午前と午後の2部に分かれて授業が進められ、午前は小学校低学年向けに「おこづかいの使い方・貯金箱作り」を実施した。午後は同高学年を対象に「お金の使い方、貯(た)め方・おこづかいゲームにチャレンジ」と題したカリキュラムが行われ、参加した児童らは真剣な表情でお金について学んだ。
授業の後は「おかしすくい」などのアトラクションも催され、子どもたちは楽しみながら学びを深めた。また、会場には多くの保護者も足を運び、見学をしながら親子でお金についての考え方を共有する貴重な機会となった。
蒲郡信金は、今後も地域の子育て世帯を応援するため、多彩なイベントや特典を通じた子どもの健やかな成長支援に取り組んでいく方針。
購読残数: / 本
1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。
週間ランキング
日付で探す